地域・社会とのコミュニケーション

復興支援の取り組み

内田洋行は震災直後から現在にいたるまでさまざまな支援活動や復興に向けた取り組みを行ってまいりました。

平成28年熊本地震への対応

2016年4月14日21時26分に熊本で震度7の地震が発生し、16日1時25分には震度7の本震が発生しました。これらの地震の影響で、熊本県・大分県などを中心に九州地方の広い範囲で被害が確認されました。内田洋行では地震発生後、速やかに当社グループ従業員および家族の安全確認と被災情報の収集、仕入先様や販売店様、お客さまの被災状況の調査を開始し、復旧・復興に取り組みました。特に、グループ会社である陽光様には、九州、大阪、犬山の社員の方々のご協力をいただき、震災直後より、災害救援物資の配送、被害を受けた倉庫の復旧作業など、多大なるご支援をいただきました。

支援物資(水3,300本)、アルファ米(1,800食)、乾パン・クラッカー類(1,156個)(写真は一部)
支援物資(水3,300本)、アルファ米(1,800食)、乾パン・クラッカー類(1,156個)(写真は一部)

平成28年教育ウチダ会 九州地区総会
平成28年教育ウチダ会 九州地区総会

被災地区で理科実験の出前授業を実施

2011年3月11日に発生した東日本大震災から5年半が経過しました。内田洋行では2011年より、被災地区の小学校に理科授業の支援を実施しました。この支援は、公益社団法人日本理科教育振興協会が復興支援事業と して計画したもので、文部科学省復興教育支援事業として開始しましたが、今年度は、自主事業として実施しております。

岩手県、宮城県、福島県の教育委員会から各自治体に案内していただき、応募があった中から甚大な被害を受けた地域の小学校22校が選定され、内田洋行はその中で4校10回の理科授業を実施しました。震災によって理科室が使えなくなったり、理科実験機器が消失してしまった小学校に機材・消耗品を持ち込み、新学習指導要領に準拠した理科授業を実施しました。

出前授業風景
出前授業風景

2015年度

時期場所授業回数人数
10月~12月 福島県、岩手県 4校 10回 216人

昨年までの実績

時期場所授業回数人数
2011年度 宮城県、岩手県 10校 17回 578人
2012年度宮城県、福島県 7校12回410人
2013年度 福島県 4校7回 171人
2014年度 岩手県、宮城県、福島県 8校 13回 312人

CSR活動に関するお問い合わせ先

株式会社内田洋行 広報部
〒104-8282 東京都中央区新川2-4-7
TEL:03-3555-4072 FAX:03-3555-4620