事業活動における環境負荷低減

製造工程での取り組み

内田洋行グループは、製造工程において環境負荷軽減に取り組んでいます。

脱有機溶剤化

塗装を有機溶剤が含まれない塗料に移行しています。
シンナー、トルエンなどの有機溶剤を使用せず、主に水を溶剤とする水性塗料、まったく溶剤を使わない粉体塗料を使用しています。したがって塗膜硬化時に溶剤が揮発して大気を汚染することもありません。

水性塗料リサイクル・クローズドシステム(江戸崎共栄工業株式会社)

水性塗装を吹きつけるときに、製品に付着しなかった余分な塗料を回収しています。
回収した塗料は、濾過装置によって水と分離した後、成分調整を行い再利用しています。分離した水は再び塗装水に利用しています。

水性塗料リサイクル・クローズドシステム/自動塗装ブース

工場排水ゼロ(江戸崎共栄工業株式会社)

浄化設備を経由して、水を循環させて再利用しています。塗装工程での上水使用量削減により、2014年1月にドラムドライヤーの稼働を停止しました。
現在、最終的な工場排水は、排水ピットに集約され、自然蒸発散水配管設置による自然気化方式に転換、「工場排水ゼロ」を継続し、霞ヶ浦の環境保全に貢献しています。

工場排水ゼロ

太陽光発電システムの導入

さくら精機株式会社

太陽光発電システム
太陽光発電システム

2013年6月に太陽光パネルを設置しました。システム容量は49.91kWで、2015年の年間発電量は64,508kWhです。この太陽光発電による電力は全量売電しております。  
この発電量を二酸化炭素削減量に換算すると、約21.5t -CO2/年となります。

四国メーコー株式会社

太陽光発電システム
太陽光発電システム

2013年2月、工場遊休地の有効利用と再生可能エネルギーの活用を目的に、大規模太陽光発電システムを設置しました。2014年9月に増設し、2015年7月現在の出力は1,993MWで、2015年の年間発電量は2,500,000kWhです。この太陽光発電による電力は全量売電しております。
この発電量を二酸化炭素削減量に換算すると、約1,261.3t -CO2/年になります。

株式会社陽光

屋上に設置された太陽光パネル
屋上に設置された太陽光パネル

2013年3月に大阪物流センターの屋上活用として、太陽光パネル1,440枚を設置しました。最大出力は230.4kW で、2015年の年間発電量は285,225kWhです。この太陽光発電による電力は全量売電しております。
この発電量をCO2削減量に換算すると、約149.5t -CO2/年になります。

新塗装設備の導入(株式会社サンテック)

新塗装設備

2012年9月、塗装設備全体の老朽化のため、新塗装設備を導入いたしました。
周辺環境への配慮から焼付乾燥炉バーナーには脱臭装置システムを採用しています。
新塗装設備では、乾燥炉の燃料を従来のA重油からオールプロパンガス化とし、CO2排出量を削減しております。

CSR活動に関するお問い合わせ先

株式会社内田洋行 広報部
〒104-8282 東京都中央区新川2-4-7
TEL:03-3555-4072 FAX:03-3555-4620